スコット・ヘザリントン
2020年以降、スコットはシドニー、シンガポール、タイ、日本、英国、クロアチアにおける住宅用不動産の取得、開発、管理に携わるファミリーオフィスの投資戦略を統括するパートナーを務めている。同オフィスは株式(上場・非上場)への投資、不動産抵当融資および事業債務ファイナンスへの資本提供、ならびに不動産・ホスピタリティ分野のスタートアップ支援を行っている。
スコットはジョーンズ・ラング・ウートン/ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)に40年間在籍した。シドニーで商業用不動産鑑定士としてキャリアをスタートさせ、後にホテル・ホスピタリティ分野を専門としロンドンへ転籍。英国全土および欧州大陸で活動し、都市中心部やリゾート地の大規模ホテル売却を手がける傍ら、東南アジア資本を英国/欧州のホテル投資市場へ導入することに注力した。
2000年1月、スコットはJLLシンガポールに移籍し、アジアホテル&ホスピタリティグループを統括した。同グループは北アジア・東南アジアにチームを擁し、都心部ホテルおよびリゾートホテル分野において市場をリードするホテル取引・アドバイザリー事業へと成長した。アジア在任中、スコットはJLLグローバルホテル&ホスピタリティ委員会のメンバーを務め、CEOを経て、最終的にはJLLアジアホテル&ホスピタリティグループの会長に就任した。
スコットと妻のアデルは現在、オーストラリア・シドニーのアバロンビーチを拠点としており、2016年からサードホームの投資家兼会員として活動しています。これまでにサードホームを通じて約50回の旅行を楽しんでいます。